僕にとってブログというのは、自分の意見をコミカルに皮肉的で伝える場所であり、大変珍しい空間であります。当時の気持ちの鏡、考え方の成長の記録帳、思い出のアルバム;一般公開の日記です。もし僕のWRITING STYLEで心に傷つけられるような内容があれは、心の底から誤ります。全くそのつもりはありません。インターネットがくれた表現の自由の権利(FREEDOM OF SPEECH)を悪用する考えなどは絶対にございません。
検閲制度が厳しいマレーシアのマスコミと違って、自分のブログでは本当の書きたいことを書ける唯一のスペースだと思います。良くとも悪くとも、これは僕の一般の市民としての権利だと思います。ずっと僕を支えてくれたマレーシア政府を悪く言おうが、良く言おうがは、それは悪意で書いているわけではないことをご理解頂きたい。悪いところと良いところを短く小さい指で指しています。
怒りをぶつかり合って、心の底に隠れている意見を吐き出して、ストレートで素直に書き続けたい気持ちは譲れないでいます。
僕の若い血に流れてる怒り、大学生の大人気なさ、バカらしい言葉の表現の使い方など。この組み合わせによって一部の方々には見苦しい内容になっているが、「DARK LITERATURE」としてご覧頂きたい。
「POLITICAL SCIENCE」を学んだこともない僕みたいな人間の意見の重みも意識しながら、広い心でこのブログをご覧になって頂ければ、何より幸いです。
学生時代最後の年に素敵な思い出作りに頑張りたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い申しあげます。
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